アルプススノー社編集部

移動旅行、ときどき海外

秋風吹きたる津輕路の旅(2)

青荷温泉8:30→8:50虹の湖公園9:00→9:32黒石 弘南バス

 

情報社会から隔絶されブルーライトを全く見なかったせいか、寝覚めはかなりよかった。これから、温泉が楽しみなシーズンになるね、と友人と話す。

 

虹の湖公園でカープの優勝を知った。

 

◆黒石10:50→11:19弘前13:05→13:53五所川原 弘南鉄道五能線普通

 

弘前バスターミナルで友人を見送り、自分は金木へ。

五能線普通列車深浦行きは4両編成。この線はいつも空いていて良い。

 

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五所川原では亀乃家の天中華を食べた。

 

五所川原15:15→15:36金木 津軽鉄道線

 

はじめての津軽鉄道。太宰のふるさと斜陽館へ。

ホームで話している乗務員たちは津軽弁全開で、相変わらず全く聞き取れなかった。

津軽五所川原みたいに、JRと同一駅なのに名称だけが違うがために検索サイトだと別々の駅で検索しないといけないシステムを、いい加減是正してほしいものだ。

 

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津軽を読んでから来たら、また違った視点からこの建物を見ることができるだろうか・・・

(追記:これを書いている10/17現在、「津軽」半分読了した)

 

来訪ノートを読んでいたら「文豪ストレイドックス」のファンの書き込みが目立った。

 

金木駅に戻った後、しじみラーメンを食べた。

 

◆金木17:16→17:30津軽中里17:35→18:45奥津軽いまべつ19:27→22:58上野 津軽鉄道線・弘南バス・北海道新幹線

 

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津軽中里行きは3名。奥津軽いまべつ行きはわずか2名の乗客。

 

津軽中里⇄奥津軽いまべつ間のバスは、新幹線開業で新設されたもの。東奥日報に1日4往復合計の平均乗車人数が7.7人だと書いてあった。この先減便は避けられないか…?

 

このバスは津軽中里から乗ると途中降車不可という、路線バスとしてはあまり類を見ないシステムになっている。逆に奥津軽いまべつ駅から乗った場合は、途中から乗れない。

バス停は2つしかない。最後の今泉停留所を過ぎたあとはノンストップで走り続け、18時20分に奥津軽いまべつ駅に到着した。定刻よりも25分も早い。なお私は、爆睡していた。

 

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この駅に降り立つのは実に4年ぶりだが、相変わらず特にやることがなく、津軽二股駅側を散歩。

営業しているのは、道の駅の土産売り場だけ。金木駅でラーメンを食べておいてよかった。

津軽二股駅から旧津軽今別駅に通り抜けられたはずの通路は閉鎖されていた。当時、よく津軽今別を使って降りたものだ…

相変わらず人は少ないが、本数は津軽今別駅時代の目も当てられなかったダイヤに比べると約3倍に増えているので、人影はあった。

 

新幹線駅の外側を、貨物列車が轟音とともに通過していった。

 

新幹線ホームはかなり寒く(約15℃)、風邪をひきそうだった。