アルプススノー社編集部

移動旅行、ときどき海外

猛暑の中国地方18きっぷ旅(5)

新山口5:53→6:16山口6:30→8:35益田9:31→10:42東萩 山口・山陰線普通

 

旅も佳境に入る。

5時半に起床し、セブンコーヒーを買って3両編成の山口行きに乗り込んだ。

 

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山口県はまさに国鉄車両の宝庫。駅の放置されぶりも、千葉や岡山の上をゆき、テンションが高まる。

山口線にSLを走らせようと考えた当時の方々は先見の明があった。

 

全線にわたり深い山々を走行。篠目~長門峡間で朝霧。

津和野駅はトンボが構内にたくさん。秋は近い。

 

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山口行き:20人

益田行き:10人

 

 

◆東萩10:48→11:22長門三隅11:53→12:29於福13:16→13:46秋芳洞 山陰・美祢線船木鉄道バス

 

山陰中央新報を読む。

錦織選手が一面。全体的に山陰出身の選手がくまなく取り上げられていた。SMAPのことは間に合わなかったのか全く触れられていなかった。時間の流れがまったりとしていて時の感覚を惑わせる。

 

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お盆ということで、東萩からは謎の臨時長門市行に接続している。

長門市は昨日降りたので、一つ手前の長門三隅で降りてみる。

駅前の三隅郵便局で金をおろした。日曜なのに営業しているとは優秀。

 

初日の出雲市以降、湯船に入っておらず、不衛生なので、於福駅の真ん前にある「道の駅おふく温泉」でひとっ風呂浴びることを決めた。於福で下車すると、於福~美祢駅間を乗り残すことになってしまうので躊躇したが、美祢線ぐらいまた乗る機会はあるだろう。

こういう妥協がたびたびあるので、私の乗りつぶしマップはところどころ虫食い状態のように未乗車区間が残っている。

 

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於福駅からコミュニティバス秋芳洞へ向かう。

秋芳洞秋吉台はこの旅の掉尾を飾る観光地だが、正直あまり重きを置いていたわけではなく、行けなくてもいいやぐらいの気持ちでいた。

 

空腹を感じるも飲食店が満席で、先に一通り観光。

さすがお盆の日曜、団体客がいるわけでもないのに、かなりの人出だった。

 

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内部は意外と開放感がある。

 

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最初は秋芳洞終点の黒谷口まで行く予定だったが、この日は体調が芳しくなく、考慮して途中のエレベーターで秋吉台に上がり、バスに乗って戻った。1時間の休憩を捻出し、カツ丼をまったりと食べた。

 

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下関同様、食堂がてんやわんやで、こんなに人が来ることなんてめったにないのだろうと思った。このエリアが、この旅一番の人出だった。

車のナンバーを見る限りほとんど県外客。

 

ちなみに、秋芳洞の読み方は「あきよしどう」が一応正しいようだが、過去に官庁の勘違い等があり、「しゅうほうどう」も間違いとまでは咎められないらしい。

 

東萩行き:10人

長門市行き:5人

厚狭行き:20人

秋芳洞行き:3→1人

 

秋芳洞16:00→16:25美祢17:09→17:37厚狭18:08→18:18新山口18:44→23:13東京 サンデン交通美祢線山陽新幹線

 

山陽新幹線の「こだま」に乗る機会は関東在住だと滅多にないことで、1区間だけ人生初の500系に乗車。うーん、狭いな…

 

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新山口からのぞみ。帰省客を満載。

「またおいでませ山口へ」というポスターが駅に貼ってあり旅の終焉を感じた。

 

もみじ弁当(幕の内)を食べ、新神戸手前から東京まで寝落ちした。

 

厚狭行き:30人

 

(終わり)