アルプススノー社編集部

移動旅行、ときどき海外

中国2018秋(2)【上海観光・Z257次】

2018/11/11

■豫園

今日は朝の豫園に行く。チェックアウトは12時までと言われたので、ほぼ手ぶらで観光できるのは大きい。いつも反省することだが海外だと荷物を持って行きすぎるのでもっと軽くしないと。

個人的には豫園より、豫園商城のほうが歩いていて楽しく感じた。
超有名店と誉れ高い「南翔小籠包」で小籠包をいただく。行列が無くてラッキー。店内で立ち食いした。とても美味しかった。

 

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■上海博物館

人民公園では、傘を並べた市場のようなものが開かれていた。よく見ると傘を売っているのではなくお見合い探しらしい。 調べると週末に開催されているようだが、尋常でない規模である。なんで傘なんだろう?

公園の入り口で無性にハーゲンダッツが食べたくなったので店に入って注文したが、普通サイズのコーンで43元は高い。国内の3倍ぐらいしている。

上海博物館は超メジャーな観光地なので、行くかかなり悩んでいたが、まあ行かないことには語ることもできないので、無料だし行ってみることにした。
北口に行ったら南口から入れとの案内がありがっかり。入口の目の前まで行かないと教えてくれないあたりがホント不親切である。景徳鎮の陶器や少数民族の衣裳の艶やかさにうっとりしたので、まあ行ってよかった。

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■上海鉄路博物館

上海火車駅1号線から3,4号線への乗り換えはあまりに遠すぎて薦められない。

宝山路駅から10分ぐらい歩いたところに上海鉄路博物館がある。10元。

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グーグルでは酷評されていたが、案外中国語の展示は読むことはできた。日本では見られない戦時中の映像や写真があって、少し居心地の悪さを感じた。

規模としては葛西の地下鉄博物館にも及ばないレベルの展示だが、鉄道好きな方にはそれなりに楽しめるはず。
なお最寄り駅の宝山路駅の駅構内からは中国高鉄の車両基地が見えて、鉄道好きにはたまらない。

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■武康大楼・KISCH CHINA

時間調整のため、宝山路から交通大学へ行く。

虹橋路駅での乗り換えは遠い。とにかく中国の地下鉄に乗るときは、距離よりも乗換を極力減らすことという前回の北京での教訓があるが、南京東路駅のように近いこともあるので出たとこ勝負である。

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武康大楼に寄りがてら、地球の歩き方に書いてあった日本式土産店に行く。
一目惚れしてぬいぐるみを購入。他にも購入したいクリアファイルや缶バッジがいっぱいあったが、涙をのんで我慢した。歩き方持ってこなかったら絶対行ってないし、持ってきてよかった。 

 

■上海南→重慶北 Z257次

一通りの上海観光を終え、上海南駅から夜行で重慶へ行く。不純な動機は毎度のことだが今回の旅の一番の動機はこれに乗ることである。我が国では絶滅してしまった客車夜行寝台に乗ること。

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予定外にぬいぐるみを買ってしまったので、新たに両替しようと思ったが、上海南駅の駅構内には全然ATMがない。一周してもない(500m)。

手荷物検査を受けていたがしょうがないので一旦出て1階にあった中国銀行のATMでキャッシングした。また無駄なウォーキングをしちゃったな…

その後は適当に青島ビールカップラーメンを買い込んだ。

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今回は軟臥である。硬臥に乗りたかったので購入時は本意ではなかったが、いざ現場を見ると軟臥で正解かなという気持ちになった。金を積めば乗客の品も変わるものだ。洋式便所があるのも大きい。
まあ動臥以外に乗るという目的は果たせているからいいだろう。テレビもついているとは知らなかった。下に子供連れが来て俄に騒がしくなった。

 

前回の北京旅行を思い出すと、今回はここまで全く緊張感もなくただ休みを外国で過ごしてるぐらいの気分しかなかった。 

しかし重慶という街に行ってから、上海がいかに外国の風が入った街であったかを実感することになった。

(つづく)