アルプススノー社編集部

移動旅行、ときどき海外

西安・茨城線で行く大雁塔(3)

■五路口840→北大街→鐘楼 西安地鉄1・2号線

朝寝坊して出動。寒風吹きすさぶなか鐘楼へ朝食を食べに行く。

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肉夹馍(ロージャモー)という蒸したパンに肉を入れたバーガー形式のもの。13元。昨日の回民街で列をなしていたのはこれか。とにかく肉肉しい。肉のうまみが染み渡る。

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■鐘楼→永寧門9:50→11:00和平門→11:20大雁塔 西安地鉄2・4号線

西安城壁。西安の中心部はこの城壁に囲まれていて、一周14キロもあるらしい。無機質な感じが見事だ。
とにかく寒くて自転車や電動カートを借りる気にもならず、4号線の駅がある和平門まで城壁の上を歩いて終わりにした(約2km)。

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続いて大雁塔である。こちらも世界遺産
駅が北門にあるのに大雁塔の入口・出口は工事の兼ね合いなのか分からないが南門の1箇所しかない。南門まで駅から軽く1km以上歩かされる。
大雁塔の敷地に入るのと塔に登るのは料金が別で、それぞれ40元・20元。飲物についてあれこれ言われ、手荷物検査がだんだん面倒くさくなってきた。

 

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大雁塔は10階まであるのでかなり足腰に堪えるが、付近の風景を一望できるので、景色好きな方はおすすめ。

 

■大雁塔14:10→14:15青龍寺 地鉄3号線

青龍寺空海ゆかりの地ということで主に四国から木々が贈られていた。
縁起を担いでいるのか、空海記念碑の周りをぐるぐる回っているおばさま達がいた。

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ここはなんと御朱印がもらえる寺らしいが、御朱印帳を海外に持っていくという発想がなかったため見送り。なお売店御朱印帳は売っていなかった。

青龍寺15:20→15:25咸寧路 地鉄3号線

興慶宮公園の阿倍仲麻呂記念碑というあまりに地味すぎるものを見に行くことに。
咸寧路駅が最寄りだが、軽く徒歩20分近くかかる。百度地図には咸寧路駅から東西へ伸びる新線が計画されているような表示があったから、開通すれば「興慶宮駅」ができるのだろう。路線バスに乗ればよかった。この辺で昨日の歩数に肉薄してきた。

公園内の池の前では多くの人が社交ダンスに興じていた。面前で派手なことを嫌う日本ではあまり見られない光景。

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公園内で日本人の団体客をちらほら見かけたが、ジジババばかり。若い人も全然来れると思うけどなぁ。西安の何が見どころなんだ、という感覚なんだろうけど。
振り返ると旅行中に日本人の個人客を見かけたのはビャンビャン麺を食べたときなど、ほんのわずかしかなかったな。

 

(4へつづく)