●東京821→[快速アクティー(3751M)]→935小田原
3連休初日で、しかも「アクティー」なので間違いなく混んでいると予想していたが、あろうことか東京を出た時点でクロスシートに空席多数。
上野東京ラインが開通すると、こういう車内も見られなくなるのか。
●小田原948→[39]→1009大雄山1026→[50]→047小田原
初めての大雄山線。
●小田原1110→[775M]→1133熱海
せっかく伊豆へ来たのだから海鮮を食べようという話になり、熱海では「まぐろや」という店を見つけて昼食をとった。
なかなか人気らしく40分ぐらい待って、上まぐろ丼をいただいた。うまい。
●熱海1257→[443M]→1327東田子の浦1348→[783M]→1352吉原
あるホームページで東田子の浦から見る富士山は秀逸であるという情報を目にしていたので、まあ今回のテーマからすれば降りるのはここだなと思った。
天気に恵まれてよかった。
●吉原1359→[41]→1420岳南江尾
岳南電車は社名が変わっても、雰囲気はあまり変わっていなかった。
●岳南江尾1449→[46]→1510吉原1518→[248M]→1531沼津1538→[250M]→1543三島
●三島1554→[83]→1632修善寺1651→[94]→1658大仁1714→[96]→1743三島
特急「踊り子」は、伊豆箱根鉄道線内では快速として乗れるので、それに合わせようと目論むも失敗。
大仁駅の足湯はぬるくて、なにこれ?という感じだった。
「韮山反射炉を世界遺産に!」という看板があったが、登録されそうで何より。
●三島1817→[334M]→2022東京
帰りはグリーン車。これぐらいの贅沢がちょうどいい。
函南・三島・沼津では券売機でグリーン券が買えないので、窓口で買うことになる。
JR東海の窓口はどんな駅名を言ってもすんなりと対応してくれるので、接客サービスのレベルが高い。
※2015年1月時点のダイヤ。[ ]は列車番号を示す