アルプススノー社編集部

移動旅行、ときどき海外

東海民鉄ツアー①(天浜線~川根温泉)

《一日目(3/21)》

 

■東京634-839沼津855-933興津942-1122浜松1122-1145新所原

 

やはり東海道線沼津行は混んでいた。

沼津到着後、自分たちは一本やり過ごしたが、接続している浜松行は立ち客をかなり乗せて発車していった。

どうせウェブの乗換案内に従って進んでいるのだろうが、接続する列車が始発でないことが多い静岡県内は紙の時刻表で調べた方が快適に移動できる。

 

新所原まで行き下車。静岡県は東名間の移動でこれまでに何度となく通っているものの、途中駅で降りたことはほとんどなかったので、初めて来たかのような新鮮味を感じた。

 

新所原1222-1338天竜二俣

 

天浜線東海道線から乗り継ぐとそのローカル色の濃さに唖然としてしまう。

浜名湖佐久米駅が最も浜名湖に近いらしいが、東名高速道路が視界を塞いでいるので写真を取るなら他の場所がいいと思う。

 

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天竜二俣駅で下車し、天竜浜名湖鉄道の転車台見学に参加。

この見学会、毎日やっているのだからすごい。

3連休ということもあり、大変な盛況ぶりであった。

これからの時代、一番交通企業にとって迷惑なのはクルマで来て地域に金を落とさずに帰る客の存在だろう。こうやってクルマ利用者にも金を落とさせる構造にしていかなければならない。

 

天竜二俣1441-1446西鹿島1500-1532新浜松1548-1620西鹿島

 

その後西鹿島まで戻り遠州鉄道を往復する。

吊りかけ式の電車に久々に乗った。疲労ピークで、復路は爆睡。遠州鉄道は駅員がテキパキと仕事をこなしている印象で、あまり地方鉄道にはないタイプの会社だと思った。

 

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西鹿島1629-1721掛川1747-1759金谷

 

西鹿島に戻り、川根温泉へ行くため掛川から金谷へ移動。

金谷では、南海21001編成が登場。

大井川鉄道の車輛はどれも文化遺産級である。

 

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■金谷1836-1913川根温泉笹間渡2046-2128新金谷-金谷2201-2216西焼津

 

窓口で「大井川・あぷとラインフリー切符」を購入し、意気揚々と乗り込む。

ここでふと切符に目をやると「金谷駅下車のときは、有効期間内でも前途無効です」と書かれていた。

 

待てよ、あしたも使うためには、帰りは新金谷で降りて金谷まで徒歩で戻らなければならないということか…?

迂闊にも気づかなかった。

大井川鉄道のフリーきっぷを日付をまたいで使う時には要注意。

 

川根温泉笹間渡駅で下車し、「川根温泉ふれあいの泉」へ。

降りてすぐ右に進めば近道だったようだが、真っ暗でそんな冒険はできずじまい。

 

帰路も同じ南海の編成が来る。

新金谷から金谷まで夜道を歩く。所要22分。実際はもっとかかると思う。