アルプススノー社編集部

中堅社会人が海外へ放浪するブログ

年末タジキスタン・ウズベキスタン回遊(8)ータシケント正月歩き初めー

ミノール・モスク

昨日あまりにも店がやっていなかったせいで、地元店の営業時間を信用できなくなり、今日も無難にKFCで朝食。

50000スムのバリューセット。タシケントでファストフードに頼っていたせいで、帰国後かなり太った。
その後、近くのミノール・モスクへ。真っ白いモスクは珍しい。このモスクはムスリム以外は中に入れないとのこと。

ミノール・モスク

モスク隣のコルジンカ(Korzinka・スーパー)は普通に営業していた。
ウズベキスタンで土産に困ったら、とりあえずコルジンカに行くのが鉄板です。
まあ、考えれば当然だが、大晦日の夜から元日の営業形態がただ特殊だったということだけらしい。

タシケントタワー・日本庭園

ミノール・モスクから日本庭園へ行く*1

この辺りは2年半前に来た時も見た。日本庭園内は有料の施設であるが、案の定休園日で入れず。

ただ入口手前の池からタシケントタワーの眺めは、ちょうどいい塩梅。

タシケントタワー

しかしタシケントは非常に空気が悪くて、街を歩いていると時々息が詰まりそうになる。2年前も来たが、こんなに悪かったか?
調べると様々な要因が組み合わさって、近年深刻な大気汚染になっているとのこと。

www.ishigaki10.world

 

ベシュ・コゾン(旧プロフセンター)

やはりここで食べてこそのプロフである。
2年前よりも敷地面積や店舗が拡大してかなりパワーアップしていたが、その分客も多くて混雑していた。

ビーフプロフを頼んだが、相変わらず油がどぎつい。
チャイがなければ食べられない。97000スム。

 

さすがに観光スポットのネタ切れを起こし、この後はベシュ・コゾン向かいの公園をさまよったり、暫く地下鉄に乗ってフラフラして、旧型車の乗り心地を楽しんでいた。

地下鉄の旧型車両は以前より減ったように感じたが、まだまだ健在


昨日行った墓地の前にある「日本人生活記念館」を、念のため再度見に行ったがこちらも休みだった。
どうせチョルスーバザールはやっていないであろうと思い、端から行かなかった。

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アムールティムール像・Rayhonレストラン

昨日は営業していなかったようだが、Rayhonという地元のファミレスで食事とする。万が一の休業に備えて像との抱き合わせで来た。

このレストランはホテルウズベキスタンからすぐ近くにあるが、前回なぜこのレストランに気づかなかったのであろうか。

ここでサマルカンドで食べられなかった「ロハット・シュラク」(38000スム)を食べた。

ロハット・シュラク


郷土料理とのこと。タシケントにしては値段も良心的で、美味いレストランだった。豆を久しぶりに食べて満足。計94000スム。

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Rayhonの隣には24openというコンビニがある。外観が某コンビニに酷似している。こういう店が昨日欲しかった。

 

最後に、タシケント駅の横にある跨線橋からエレクトリーチカ(近郊電車)を見学して締めとした。

ホジケント行き普通電車

tashtrans.uz

 

タシケント23:00→9:25仁川空港 TW432

12番バスで空港へ。

バスターミナルから、これだけの路線を自在に使えたのは強かった

タシケント空港は発着路線が多い割に小さい空港。ベンチが全く空いてなかった。絶賛拡張工事中のようだ。
出発ロビーから上がった3階部のベンチに電源スポットが割とあるので、ここで待つのがよいと思う。

タシケント空港

たまたまチェックインで並んだ日本人の方と話が弾み、タシケント空港唯一のラウンジまでご一緒することに。旅行話に花が咲いた。
「Anzirラウンジ」は2025年初めに開業し、タシケント空港で初めてプライオリティパスが使えるようになったラウンジである。しかし内部は狭く、ほぼ満席状態であった。

ラウンジ飯


ティーウェイ航空はソウル行きだが、乗客の国籍(外見)は多彩でまさに人種の坩堝。
機内ではペットの水1本が配られたのみ。2時間睡眠を何度か繰り返して仁川空港に到着した。

過去のフライト歴を調べたら仁川行きは結構遅延する便だったので、乗り継げるか心配したが何とか定刻に着き杞憂に終わった。

 

これで旅行記としては終わりです。
この旅行は暴騰する帰路の航空券を取った直後にドゥシャンベ発の列車が復活したことを知ったため、結果的にかなりタシケントの滞在時間が長引くということになった。
特にタシケント以降は、年末年始に旅行することは観光する場所が営業していないリスクを取ることをイヤというほど学ばされた。
スム札が余ってしまったが、キルギス・アゼルバイジャンなど未踏の国が残っているので、またいつか来る機会はあるだろう。
一週間以上旅行していることは社会人になってから数えるほどしかないので、旅程後半は旅行を続けていることが不思議な感じがした。
私は今まで短期滞在でひたすら渡航回数を稼ぐという旅行スタイルを貫き続けていたが、渡航回数を減らして長期でぶらぶらするほうが準備の面で旅を楽しめていいなと思ったりした。

ありがとうございました。(終)

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*1:私は徒歩で行ったが地図で見る以上に遠いのでバス推奨