アルプススノー社編集部

移動旅行、ときどき海外

バンコク旅行記(1)ー旅立ちー

2018/7/5

私にとって史上初の東南アジア行となる。バンコクを選んだのは相変わらず鉄道(メークローン線)に乗りたいという軽い動機しかない。

事前にガイドで調べたり友人から助言をもらったりしたが、中華系以外の国に行くのはなんだかんだ言って実に12年前のアメリカ以来なので、全くイメージがつかめないまま出発の日を迎えた。

 

■成田915→1400ドンムアン エアアジアX XJ601 

成田から国際線に乗るのも12年ぶりと気づく。着替えを無駄に多く持ってきたので手荷物制限の7キロぎりぎりでチェックインした。カバン自体が重すぎるのか…

搭乗時間5時間半はLCCとしては限界に近い。エアアジアは2-4-2の座席配置だとは知らず、図らずも通路側になったが機内食チキンリゾットを食べ、ほとんど寝ていた。 

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14時半、タイの地を踏む。イミグレに1時間を要したが、実感はあまりない。とりあえず一万円分両替した。
カオサン通り方面に行くA4バスは本数が少ないので、最初に来たA1バスに乗る。バス乗り場に行くために空港の建物を出た瞬間、ジメジメした熱気に包まれた。
高速道に入るまで多少渋滞したが、モーチットに25分で到着。順調すぎる。

 

■ドンムアン1520→1545モーチット1555 →1610チットロム/ラチャダムリ1715→1727サパーンタクシン BTS

ラビットカードを購入しBTSサムローン行きに乗る。モーチットは始発なので座れる。

f:id:haruna115:20180721095333j:plainサイアムに近づくにつれてラッシュ並みの混雑になったが総武快速ほどではない。中国みたいにけたたましい声で話す人がいないだけで車内の落ち着き具合が違う。

最初にチットロム駅の近くにあるエラワン祠へ。運を手繰り寄せる神がいるということで多くの観光客が礼拝していた。半日で礼拝するのもおこがましい気がして、ただ傍観しているばかりだった。

 

この旅行に際して交通機関はさんざん勉強してきたので、あまり苦にならないが、看板を見ても英語が併記されてないとまったく何を言ってるのかわからない。漢字のある国ばかり行っていたので、これは奇妙な気分であった。

今日は時間もないので、サパーンタークシン駅からチャオプラヤーエクスプレス(水上バス)で宿のあるプラ・アーチットを目指す。

しかし流れでイエローフラッグ(通勤快速)に間違って乗ってしまった。プラ・アーチットはオレンジ・フラッグ以外は基本通過してしまう。

夕焼けがかなりきれい。グーグルマップとにらめっこし、一番近いと思われるテウェートで降りて宿に向かった。まあ翌日以降、海外のグーグルマップは正義でないことを思い知らされるのだが…そこら中に国旗と国王旗が掲げられている。その数たるや、舟一艘ずつである。台湾もそうだったし、やっぱり日本の掲揚の少なさが異常なんだろうな。

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船着場での停車時間はわずか10~15秒なので、予め後ろで待っていないとあっという間に降りそびれる。とにかく船着き場に付ければいいという感じなので、あまりの衝撃で一度派手に転んだ。

宿で荷物を降ろして、夕食はランブトリ通りのレストランへ。魚の竜田揚げを頼んだら2,3人前はあろうかという量が出てきて参った。250バーツ。

やっぱり英語が通じるだけでぜんぜん気楽だ。宿泊地のカオサン通り周辺は欧米人が多く、店員も外国人慣れしてるので食事の注文にも苦労しなかった。

 

夜はカオサン通りをぶらぶらした。路上ディスコがあちこちで繰り広げられていて毎日お祭り。歩いているだけで、日々マジメに節約生活している自分が愚かに思える。結局宿に戻ったのは日付が変わった頃だった。

 

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