アルプススノー社編集部

移動旅行、ときどき海外

東日本漫遊紀行(2)<久慈→大間>

朝7時に三鉄久慈駅の「うに弁当」を買いに行きました。

あまちゃんが放送されるようになってから俄然人気が出たこの駅弁。すぐ売り切れてしまうこともあるとか。

ただこの日は平日だからか、列車に乗る時間になっても売れ残ってました。

こんな日もあるんだなぁ。

 

 

◇三日目の旅程◇(9/26)

久慈9:57→11:49八戸12:13→13:55下北14:00→14:43恐山15:50→16:25むつバスターミナル17:10→18:42大間崎

 

久慈駅

 

八戸線は東北で数少ない国鉄気動車が頑張る路線。やっぱりキハ40は旅行気分を高揚させてくれます。

あまり知らなかったけど八戸線の車窓は五能線並み、もしくはそれ以上。

三鉄久慈駅のうに弁当をほおばりながら海岸線をゆく。贅沢な旅路だ!

 

うに弁当

 

八戸から快速しもきたに乗り換えます。

大湊線は2回目で、前回は2年前「リゾートあすなろ」に乗車しました。

ただその時はあまりの乗り心地の良さに途中で爆睡して、絶景区間の車窓を逃してしまいました。

なので今回はしっかりと景色を眼に焼き付けようと思って来ました。

 

大湊線の絶景"

 

やはり素晴らしい。

 

 

 

恐山行のバスはほとんど観光客専用なのか、市街地を抜けてからはずっとテープで観光案内をしていました。

恐山は硫黄の匂いに始まり、ただならぬ妖気を感じる場所。

特に地獄めぐりが本当に良かったです。

 

恐山

 

市街地へ帰ってきてバスを乗り換えます。

むつバスターミナルはとんでもなくボロい建物でした。

佐井行はそこそこの乗車人数でしたが、途中の「大畑駅」で乗客は激減。

客はわずか2人になり、闇の下北を駆けて行きます。

 

大畑

 

 

ずっと海岸線を走っていて、どこが北なのか一瞬わからなくなりました。

今日の宿は大間崎にとったのでバス停で下車しましたが、夜の道を歩くのがこんなに怖いとは…

北東北にいるといろんな所で自分がよそ者だと認識させられます。

 

(つづく)